Bruxism
 ● HOME
 ● ブラキシズムとは
 ● 歯軋り(歯ぎしり)
 ● 食いしばり
 ● 治療方法
 ● 顎関節症
 ● 知覚過敏
 ● 頭痛・首肩こり
 ● 歯周病の悪化
 ● ページ一覧
 ● 医院案内
アイコン 歯ぎしりの治療方法

 歯ぎしりや食いしばり自覚することが極めて難しいですが、歯に最も負担をかけるため、歯の破壊、顎関節症、歯周病、知覚過敏などの症状が進行します。夜間の歯軋りで「うるさい」といわれ気がついた人や、歯科医院で指摘された人は幸運と言えるでしょう。

・歯ぎしりの治療方法
一般的に歯ぎしりの治療はあまり知られていません。
治療には大きく分けると対症療法、噛みあわせ治療、矯正治療、薬物療法などがあります。

・一般的な対症療法
マウスピースやプレートなど防止装置を使用し歯の磨耗、夜間の騒音を防ぎます。個人の歯型に合わせて製作する必要がありますが、割と安価で時間がかからず、周囲の苦情もなくなるのである程度満足できる治療方法といえます。

・噛みあわせ治療
有効で基本的な治療です。磨り減った歯や不正なかみ合わせを元に戻すことで効果を得ることがあります。乱れていた噛みあわせを正しくさせながら時間をかけて治療すると概ね抑えることもできます。単に歯を削るだけでは治らないでしょう。

・歯軋り矯正
根本的に完治、改善させることを目的とした方法です。負担をかけない装置と噛みあわせ治療などを併用して症状抑えます。治療後は80%以上症状が改善されるなど極めて高い効果を発揮します。

・ボツリヌス菌
欧米などの医療先進国は、ボツリヌス菌による治療も始まっています。顎の筋肉に注入し、筋細胞を破壊させ歯軋りをなくす方法です。 高額な上にアレルギーや副作用がありますが、効果が高く、平均5ヶ月間抑えることが出来たと報告されています。


 大多数の人は症状が出てもそれが歯軋りや喰いしばりとは想像もつかないでしょう。気がつかないと悪化の一途をたどり額関節症や歯を失う原因となります。歯軋りやかみ合わせに詳しい歯科医は歯を失う原因の第一位だと考えていると思います。



注:診療科は主に歯科です。
治療の出来る歯科医院、大学病院で「医師」の診断を受けましょう。
日中、どうしても歯ぎしりをする方は「心療内科」に受診してください。


サイト内のコンテンツ転用はお断りいたします




歯軋り・歯ぎしりによる歯の破壊と顎関節症
広川歯科医院白宝デンタルクリニック



(C)2003 Hirokawa Dental Clinic All Rights Reserved.